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昭和初期の「新興写真」の代表的作品集『カメラ・眼×鉄・構成』の作者・堀野正雄(1907−)は,先鋭的理論家であると同時に,第一線写真家だった.舞台写真から報道・広告写真の分野に広がる全体像を初めて紹介.出版:岩波書店, 1997年